約 3,028,911 件
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/238.html
見送り ピカニャー スイギュン ダイネオ ココリコ ココリカ スッチー アワビッチ キメラット ジルコード サイバードラゴン スノメン パンタジー ゼロヌル ググール ワクーン リブフォン オンゴル キーファ コケゴロ クラチュウ デンチュウ ツツラクサ ←疑 キュビット ドール ニコチン レチノン レラチル レアチルド ザッツワン 名前なし 名前なし3 なんかギター弾いてるポケモン DJ エレキギタリスト? 鳥描いてきてやった 鳥進化してやった 鳥 鳥2 草の鳥 コダック的な 未定(虫) 電波ポケモン 水ポケモン メタダゴ(仮) みざる きかざる いわざる チックタク アーク アース ラストロン ジャグチー エアーコン フンゴッド
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1146.html
『プレッシャー』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 この特性を持つポケモンに技を当てると、その技のPPの減りが1増える(つまり、PPが2ずつ減る) 第3-4世代までは、この特性の効果は味方にも及ぶ。 第5世代からは味方に対しては効果がなくなった。 エメラルド以降では、この特性のポケモンが先頭にいると、自分よりもレベルの高いポケモンが出やすくなる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 プテラ「いしあたま、きんちょうかん(夢)」 フリーザー「ゆきがくれ(夢)」 サンダー「ひらいしん(夢)」 ファイヤー「ほのおのからだ(夢)」 ミュウツー「きんちょうかん(夢)」 ライコウ「ちくでん(夢)」 エンテイ「もらいび(夢)」 スイクン「ちょすい(夢)」 ルギア「マルチスケイル(夢)」 ホウオウ「さいせいりょく(夢)」 サマヨール ヨノワール アブソル「きょううん、せいぎのこころ(夢)」 デオキシス ビークイン「きんちょうかん(夢)」 ミカルゲ「すりぬけ(夢)」 マニューラ「わるいてぐせ(夢)」 ディアルガ「テレパシー(夢)」 パルキア「テレパシー(夢)」 ギラティナ(アナザーフォルム) 以下は夢特性でもっている↓ ホエルコ「みずのベール、どんかん」 ホエルオー「みずのベール、どんかん コマタナ「まけんき、せいしんりょく」 キリキザン「まけんき、せいしんりょく」 キュレム 備考 バトルでの性能 なぜか伝説のポケモンにこの特性が多い。 まもるで攻撃を防いだり、みがわりに攻撃した場合でも有効。 「まもる+みがわり+たべのこし」を組み合わせたポケモンで大きくPPを減らすこともできる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2377.html
「お願いですから、私に関らないでください!」 格闘スタイル:かすかに憶えているアンチK アーツ+勘+本能(=暴力?) 誕生日:2月14日 年齢:17歳ぐらい 出身地:不明 身長:169cm 体重 48kg スリーサイズ:84・56・82 血液型:不明 趣味:思い出せない 好きな食べ物:チョコレートアイスは好きかも。 得意スポーツ:思い出せない 大切なもの:思い出せない 嫌いなもの:『ネスツ』という単語 秘密組織「ネスツ」によって製造されたKシリーズの内の1人。 製造された目的や組織を脱走した経緯などあらゆる点が不明であり、 フリズ自身もほとんどの記憶を失っているために、 自分が何者なのかを探し求めてあてもなく各地を彷徨っている。 肉体、精神とも極めて不安定な状態にあり、 見覚えのあるものを目にすると激しい頭痛に襲われてしまう。 行く先々で困惑のままに戦闘に巻き込まれてしまうことが多いものの、 その身に秘められた力の強大さ故にあらゆる敵をはね除けてきた。 しかし彼女本人はその力を忌むべきものとして嫌っており、 周囲への恐怖と己の力の暴走への不安から心身ともに削られていく日々を送る。 グリッツ・ラピスラズリとはかつて同じ施設で姉弟のような関係にあったようだが、 彼と再会を果たしてもその事実を思い出すには至っていない。 また、スーラ・クリスタルとは互いに専用の特殊イントロが搭載されており、 スーラに対して「やっと見つけた」と言っているが、二人の関係は不明。 フラム・アメトリンとも専用の特殊イントロが搭載されており、 こちらは不本意ながらフラムに向けて氷の刃を放つ場面から始まる。 物騒なんてレベルじゃねえ! 如月銃駆氏が製作したクーラ・ダイアモンドの改変キャラであり、AKOF参戦キャラクター。 実は何を隠そう、氏初のオリジナルキャラクター。何気にブリスにも対応している。 礼儀正しく、長い髪をひとつ結びにしてアホ毛もあって可愛い。キャラが被ってる?気にするな! CVは氷上恭子氏(レラや『To heart』の姫川琴音など)のものが使われている模様。 ファンからは「フリズさん」と呼ばれることが多い。さんをつけろよデコ助野郎ォ! AI・性能共に高く、クーラ系統のキャラに限らず、AKOF参戦キャラの中ではトナメ動画での出番も多い方。 また、ゼロアテナのストライカーとして召還されたりもする。実は密かに10割コンボも存在するらしい。 クーラ改変ではあるがモーションはK のものがあったり、クーラとK'の中間の性能を持つ技を使う。 スタイリッシュアート、必殺技共に充実しており、オールラウンドなキャラである。 特にMAX3超必殺技の「サブ・ゼロクラッシュ」は、彼女の暴走を再現した技とも言える。 氏曰く「愛情注いで作ったので愛情注いでバトルせよっ!」だそうです。愛情こもりまくりです…はい。 新MUGENにも対応済みで、勝利メッセージ画面も搭載されている。 なお、使用する際は「Fliz/Fliz1,0.def」と登録する必要があるのだが、Fliz.cnsの文字コードが「UTF-8」に設定されているので、 上書きするには文字コードを「UTF-8」から「ANSI」に変更しておく事。 余談であるが、彼女の挑発はとても可愛い。見ていない方は是非。 普通の挑発ではなく、コマンド挑発なので気付かない人も多いのではないだろうか。 ちなみにこの挑発には攻撃判定がある(要するにスマブラシリーズの永遠の二番手のアピールと同じようなもの)。 この他にGlasses氏による改変版も製作されている。こちらはMUGEN1.0以降専用。 システムはKOFMLV2に近く、ガンガン攻めるAIも搭載済み。 また、改変キャラとして「Flame Purple(フレイム・パープル)」が存在する。 + 挑発について、大会ネタバレ注意 挑発し続けると相手が死ぬ大会の記念すべき第一回大会において、並み居る強豪達が参加する中彼女も参戦。 視聴者の大方の予想を覆し彼女が優勝した。ぺしぺし☆ 「私の力は……もう止められないんです」 AI製作者にも人気があり、現在以下のAIが確認されている。 + luis2345氏製作 luis2345氏製作 現在はDarkValentine氏のサイトにて代理公開されている。 アンヘル、2002アテナ、色、チップの凶悪AIでお馴染みの氏によるもの。 このAIパッチを適応すると、なんとエメラルドブレスからセカンドダガーまでの派生がデフォより早くなる(ただしプレイヤー操作では不可能)。 さらに、一度使うと刃を拾うまで使えない「エリアルフリズダガー」は、拾わなくても何回も使えるようになっている。 しかも緊急回避、クロウバイツ、ミニッツスパイク、ガーキャン吹っ飛ばしの無敵時間やバックステップで相手の攻撃をひたすらかわし、 隙を突いて人操作では有り得ないコンボさえもやってのけ、並キャラならあっという間に瞬殺されてしまう。 Evil RyuやEvil Ken、Ogre、神オロチを余裕で倒せるほどの強さ。 さらには最大9ゲージとなっている。 動画では主に4Pカラーのものがよく使用されている。 luis2345氏AIの挙動 + Vitz氏製作 Vitz氏製作 グリッツ(ジェラート)やロボクーラのAIパッチで知られている氏によるもの。 08年02月に大幅にリメイクされ、レベルによって行動パターンが変化するようになった。 AIレベル2では上記のコマンド挑発をよく使う。 グリッツとのタッグ機能も搭載されており、主に中距離から攻めとサポートを行う。 最新版にも対応済み。 + pprn氏製作 pprn氏製作 主に設置技を使う。フリーズエクスキューションの使用率が高いのも特徴。 たまに超必後にコマンド挑発を使うことがある。 + もんすん氏製作 もんすん氏製作 現在は非公開となっている。 主に投げと地上コンボが多め。勝ち挑発もしてくる。 + spada-devil氏製作 spada-devil氏製作 藤堂晴香やKJ晴香のAI作者として知られる氏によるもの。 5段階にレベル調節が可能なのに加え、設置技に対して「罠レベル」まで搭載。 やたらとゴリゴリの接近戦を挑んでくる強気なAIとなっており、コンボ性能も高くゲージ回収率も高い。 これも最新版に対応済み。 「この力は私にも止められないんです……ごめんなさい」 出場大会 + 一覧 シングル 適当トーナメントVol.3~クーラ杯~ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 東方夢幻大空杯 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント たまに見るならこんな並キャラ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ マジメにMUGENチームトーナメント 製作者別タッグトーナメント AKOFキャラ+αでトーナメントを開いてみた MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント ヒャッハー!今度はスタンダードなタッグだぁ! 最終鬼畜全部世紀末タッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 王道+アレンジタッグトーナメント ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント こぁが選んだメンバーでタッグバトル 第2回遊撃祭 無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 いたって普通のトーナメントを開催してみた ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 茶番劇ありのミニタッグトーナメント ジョジョの奇妙な冒険 男女タッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント チーム AI付き強キャラトーナメント クィーンオブファイターズ =団体戦= はい、二人組み作ってトーナメント はい、三人組作ってトーナメント 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 作品別街中出逢って成長グランプリ サクッと終わらない作品別トーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 トゥエルヴと互角以上 チームバトル 力こそ正義グランプリ 高性能大将クラスチームトーナメント 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ありえん!チームトーナメント 作品別トーナメント2011 密告中!サバイバル SecondRun 頂上対決チームトーナメントIII 男子禁制!女子会ランセレ! 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF その他 最弱女王決定戦 へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント 力こそ正義(笑)グランプリ 男女タッグでチームバトルロワイアル 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 (うp主が)地獄リーグ 旅は道連れ世はサバイバルタワー AKOF BOSS ATTACK 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 AKOF BOSS ATTACK 2nd Season 逃走中サバイバル ムゲンウォーズ 手書きキャラonlyトーナメント AKOF BOSS ATTACK Final Season 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 更新停止中 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 高性能作品別成長トーナメント クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 150キャラ+俺総当りトーナメント ザ・中道 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 凍結 ペナントレース~mugenリーグ~ 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 男女タッグでチームバトルロワイアル Zwei! 削除済み 作品別 主役不在トーナメント 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 強キャラ ランセレサバイバル2nd 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ 出演ストーリー + 一覧 A・B・C(事務所の副所長) D code MUGEN S EVERYDAY S(図書委員) MUGEN STORIES INFINITY 神様の如く クリザリッドの風紀委員日誌(裸ワイシャツ!) クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~(MUGEN'S EVERYDAY'S枠) クロス・ゼロ K の社会復帰(痛可愛い) ドラコ!! 小龍白恋歌~ドラゴンブレス~(マンションの住人) 遠野と七夜の物語(MUGEN的な意味で 中の国 七夜月風(一家の台所を担うヒロイン?) 楓流メイフィールド(大学生) 無限の果てに。 りみっとぶれいく! 夢の彼方 特別課外活動部事件簿
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21066.html
登録日:2012/05/22(火) 11 19 46 更新日:2023/02/25 Sat 02 54 06 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 カード ステータス タワークオリティ トレーナー トレーナーカード ポケットモンスター ポケモン ポケモン図鑑 廃人の証 廃人仕様 殿堂入り 狂気 目標 苦行 トレーナーカードとは、ルビー・サファイア以降実装されているプレイヤーのステータス画面のシステムである。 ポケモンカードゲームのカードの種類にもトレーナーと呼ばれるジャンルはあるが、ここでは本編に登場するこちらを説明する。 初代及び金銀はハードの問題もあって淡々としたものだったが、 ルビー・サファイアはGBAになり文字通り多彩な表現がしやすくなったので、プレイヤーのステータス画面も変わった。 ◆システム 名前やプレイ時間やポケモン図鑑の捕まえた数、更に獲得したバッジを表示するという画面だったが、 カードという形式になった事により裏側にも様々な情報を記録しておけるようになった。 また、特定の条件を満たすとトレーナーカードに星が付き、トレーナーカードの色が変わる。 このトレーナーカードの色を最高ランクまで上げる事は分かりやすい目標となっている。 が、条件に必ずポケモン図鑑完成が入っている為通信は必須、更にバトルのみならず毎作変わる他の遊び方を極める事も大事である。 ちなみにトレーナーカードの星4つ以上になるとポケモンセンターの受け付けのお姉さんが反応してくれる。 GBA時代はトレーナーカードの下部にバッジが追加された。 ◆ルビー・サファイア 0個 ノーマルカード 1個 ブロンズカード 2個 カッパーカード 3個 シルバーカード 4個 ゴールドカード ポケモンリーグ制覇 ホウエン図鑑完成 バトルタワー50連勝 ミナモ美術館の絵を5部門制覇 エメラルドではバトルタワーの項目が金シンボル獲得に変更されている。 図鑑はホウエン図鑑の200匹でいいのでバトルタワー、並びにポケモンコンテストが鬼門。 コンテストはこだわりが無ければ、それぞれの部門の専用のポケモンを作るのが吉。 エメラルドではバトルフロンティア入場後にはフロンティアパスの中に収められる。 ちなみにキナギタウンでは私のトレーナーカードはカッパーカードだと話す少女がいるのだが、彼女は上のどれか2つを満たしたというのか……? ポケモンスタンプのルビー・サファイア編のコンプリート特典はトレーナーカードを模した物だった。 ◆ファイアレッド・リーフグリーン 0個 ノーマルカード 1個 ブロンズカード 2個 カッパーカード 3個 シルバーカード 4個 ゴールドカード ポケモンリーグ制覇 カントー図鑑完成 全国図鑑完成 2の島のゲームコーナーにてミニポケモンでジャンプ200回達成&ドードリオのきのみどりで200個獲得 全国図鑑が条件に入ってきたが、そちらはエメラルド以外のGBA4作+コロシアムorエメラルドが必要になる。 で、問題が一番下のゲームコーナー。まず、通信必須。 ジャンプ200回は一人でGBA2台持ってひたすらボタンを押せば出来なくもないが、ドードリオは3人必要で、操作の問題から一人でプレイするのはほぼ不可能……。 ちなみにこれらのミニゲームはエメラルドでもプレイ可能。 ところで、FRLGのトレーナーカードは色以外にもシールという収集要素があり、条件を満たす事で4の島の民家で 橙→青→黄→黒 4ランクのシールを貼ってもらえるのだが…… 殿堂入り自慢:殿堂入りの回数が1回、50回、100回、200回 タマゴ自慢:タマゴを孵した回数が1回、100回、200回、300回 勝利自慢:通信対戦勝利数が1回、25回、50回、100回 はい、どう考えても苦行です本当にありがとうございました。 タマゴ自慢は廃人なら楽勝、勝利自慢もひたすら逃げる選択の八百長試合を繰り返せばどうにかなるが、殿堂入りだけは異常に面倒。 ちなみに同じく4の島のカンナの家には殿堂入り25回毎にぬいぐるみが増えていくのだが、そちらも8個=200回で打ち止め。 あとは裏にタマムシのゲームコーナーで手持ちをプリント出来る。 ◆ダイヤモンド・パール 0個 ノーマルカード 1個 ブロンズカード 2個 カッパーカード 3個 シルバーカード 4個 ゴールドカード 5個 ブラックカード 今作から5つ星に。 ノーマルカードの色はダイヤモンド・パール・プラチナ、主人公の性別にかかわらずピンク。 ポケモンリーグ制覇 全国図鑑完成 バトルタワー100連勝 他人の旗を50回奪ってちかつうろのフラッグをプラチナフラッグにする 1部門でもいいのでスーパーポケモンコンテストのマスターランク制覇 ソフトが2つあれば、最難関はバトルタワー100連勝。最大の敵はタワークオリティ。 まあ、ポケモン図鑑もそれはそれでGBAソフトが必要になるので、ダブルスロット不可のDSi以降の機種だと面倒なのだが。 また、今作から2画面という事でバッジがトレーナーカードからバッジケースに分離したり、DSのタッチスクリーンを利用してサインを書けるようになった。 ◆ハートゴールド・ソウルシルバー 0個 ノーマルカード 赤 1個 コバルトカード 青 2個 オリーブカード 緑 3個 バイオレットカード 紫 4個 グレーカード 灰 5個 ブラックカード 黒 殿堂入り 全国図鑑完成 バトルタワーで100連勝 かがやくはっぱを1匹に5枚集める ポケスロン全競技で1位の記録を塗り替えてゆうじょうの部屋入りをする やはり鬼門は100連勝か。ポケスロンはポケモンの選択さえちゃんと出来ればボンシェイカー無しでも達成可。 かがやくはっぱ回収は攻略を見れば簡単だが、情報無しでやるなら果てしない作業。 ちなみに通信でシンオウ3作のトレーナーカードを見ると ダイヤモンド…ダイヤモンドカード 青 パール…パールカード ピンク プラチナ…プラチナカード 黄 と表示される。 ◆ブラック・ホワイト 0個 ノーマルカード 青緑 1個 パープルカード 紫 2個 レッドカード 赤 3個 シルバーカード 銀 4個 ゴールドカード 金 5個 ブラックカード・ホワイトカード 黒or白 5つ星の色はバージョンによって異なる。 ゲーチス撃破 全国図鑑完成 ミュージカルのグッズコンプリート ハイリンクでデルパワー全開放(ブラックLvとホワイトLvの両方を30以上) バトルサブウェイのスーパーシングルトレイン・スーパーダブルトレインで両方49連勝 ミュージカルのグッズはファンから貰える物以外に オーナーから最高評価10回後の物 オーナーからDSに設定してある誕生日に貰える物 オーナーから通信プレイ後に貰える物 ソウリュウシティの男性から貰える物4個 5番道路のトレーナーから貰える物 これらもちゃんと集めないといけない。地味にぼっち涙目。 同じく一人で達成不可のハイリンクはミッションをこなす時に段々作業感を感じてくる。 サブウェイは……まあ、恒例。 今作のサインは全体を一括表示させるパターンと右半分と左半分を交互にアニメーションさせることが出来るパターンを選択出来る。 サインと名が付いているがイラストを書く人も多く、極めた人のイラストは最早芸術の域である。 総評として、作品を追う毎に段々完成が大変になってくるポケモン図鑑はともかくとして、バトル施設にどんどん挑むきっかけになったり、 コンテスト ゲームセンター スーパーコンテスト ポケスロン ミュージカル これらの作品毎の特徴的な遊び方を見つめるいい要素である。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYのはどうなるのかな? バトルハウス50連勝したらいつのまにか変わってた(ポケモンセンターで言われて気づいた) -- 名無しさん (2014-06-30 22 17 53) ダイパのノーマルカードの色って、主人公の性別で違うんじゃなかった? -- 名無しさん (2014-11-07 19 28 33) ORASでコンテスト制覇が条件として復活しそう。 -- 名無しさん (2014-11-07 20 02 01) ポケカの項目かと -- 名無しさん (2014-11-07 20 12 52) カッパーカードの少女はバトルタワー50連勝とコンテスト全制覇で取ったと予想。かわいい顔して相当な強者じゃねえか…。 -- 名無しさん (2015-01-05 10 11 59) RSの頃、金カード(四つ星)取得を目的にした日下先生原作の攻略漫画みたいのあったよね。今見たらツッコミどころ満載の内容だったけど -- 名無しさん (2023-02-25 02 54 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deziko/pages/17.html
ポケモンに限らず運要素を孕んでいるゲーム全般に言えることですが 運要素が勝負の勝敗を左右する以上、一回の勝負で強さを判断するのは無理な話で 複数回バトルした勝率で判断する必要があります。 これは運要素が大きい程、試行回数を増やす必要があります。 よく「ポケモンは運ゲーだ」という言葉を耳にしますが それは運要素の少ないゲームでの強さの判断の仕方を無理矢理ポケモンに当てはめているのであって 判断の仕方が間違っているといえるでしょう 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/428.html
ポケモン対戦史【第4世代】 本編タイトル:ダイヤモンド/パール/プラチナ/ハートゴールド/ソウルシルバー 機種:ニンテンドーDS 連動タイトル:ポケモンバトルレボリューション/みんなのポケモン牧場 機種:Wii ポケモン対戦史【第1世代】 ポケモン対戦史【第2世代】 ポケモン対戦史【第3世代】 ポケモン対戦史【第5世代】 ポケモン対戦史【第6世代】 ポケモン対戦史【第7世代】 ポケモン対戦史【第8世代】 ポケモン対戦史【第9世代】 ポケモン対戦史【第4世代】2006 2007 2008 2009 2010 2006 3/23 「ポケモンレンジャー」発売 ダイヤモンド・パールのちょっと前に発売された外伝作品。 劇場版前売券の特典で受信した特殊なミッションをクリアすると、当ソフトを経由してダイヤモンド・パールにマナフィを送ることができた。 現在は通常プレイにおいてこのミッションを出すことは出来ない。 9/28 「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」 発売 機種がDSに変わり出発した第4世代。 前世代で物議を醸した互換切りはWスロットシステムにより解消され、第3世代からポケモンを持ってくることが可能となった。 それ以外の主な変更点は以下の通り。 Wi-Fi通信の導入 これまで、インターネットを使った通信機能は モバイルGBアダプタを使用しての交換とバトルタワーのデータをダウンロードする方式だけだったが、 DSにWi-Fiコネクションが搭載された事により対戦・交換が簡単にできるようになった。 通信はともだちコードを交換することによってできるが、コードも知らない誰かとの対戦は 後に発売したバトルレボリューションでランダムバトルが可能となるまでは、CPU操作のバトルタワーを介してしかできなかった。 とは言え手軽に通信できるというメリットは非常に大きく、 通信による個人の募集、ユーザー主催の企画、大会等、対戦が盛んに行われるようになった。 一方、対戦中の通信切断や遅延行為なども見られ、現在に至るまで大きな問題となっている。 わざ毎の物理、特殊分離 これまでタイプで固定だった物理、特殊が技ごとに個別に設定された。 これによりポケモンの活用できる技の幅が広がったり、逆に狭くなったりした。 例として今まで特攻の低かったカイリキーやエビワラー等が攻撃依存に変わった三色パンチを使いこなせるようになった一方、 フーディンの三色パンチが弱体化した、など。 また、ニューラをはじめ多くの物理型悪タイプのようにこれまで種族値とタイプ一致で使用出来る技の物理・特殊が噛み合わず 日の目を見ることが無かったポケモン等も、活躍の場が与えられた。 高威力技の拡充 インファイト、きあいだま、フレアドライブ、リーフストームといった、多少癖があるものの威力100を超える技が増えた。 後述するいのちのたまやこだわり系アイテムと組み合わせることで、従来では考えられないような突破力を持つポケモンが増え、 金銀で全盛期を誇っていた役割理論が更に大きく破綻する事になった。 先制技の拡充 先制技が5タイプ+条件付で1タイプ増え、必然的に使い手も増えた。 中でもふいうちは条件付ながら威力80と、メインに据えることも可能な威力。 存在そのものが、あくタイプを弱点とするエスパー、ゴーストや、耐久の低いポケモンへの強い牽制となり、 それ以外の先制技も後述のきあいのタスキを持った相手への対処を主な目的として人気が増した。 これの影響もあり、逆にこらきし等先制技を苦手とする戦法の需要はかなり落ち着いた。 補助技の強化 旧来の技で大きく強化された補助技では、特にさいみんじゅつとちょうはつが挙げられる。 さいみんじゅつは命中率が60→70へ上昇したことと、使い手の増加、命中を上げるアイテムの登場により 相手を眠らせる戦法が再び増加した。 ちょうはつは相手の補助技を封じることができる技だが、今作から先手で撃った場合は後攻の補助技を不発にする効果も追加された。 ↑その仕様は厳密にはポケモンコロシアムから。 また、発動時間も「そのターンと次のターン」から2~4ターンと増加した。 その他、じゅうでんやたくわえるのように使用すると能力上昇の追加効果が加えられた技もある。 新技では、「発動ターンを含めた5ターン(実質4ターン)の間、すばやさが低いポケモンから行動できる」トリックルームの登場が大きい。 天候変更特性以外のポケモンでも「すばやさが低い方が有利」という状況の発生で、 すばやさ以外のステータスが優秀だったポケモンにスポットが当たるようになり、トリックルームパーティー(略称トリパ)が誕生した。 その猛威はすさまじく、1ターンの総行動数がシングルよりも多いダブルバトルで真価を発揮し、 実際に(翌年の話だが)ダブルバトルを採用した公式大会のポケモンリーグDP2007での優勝者は 小学生以下リーグ、中学生以上リーグ共にトリックルームパーティー使いだった。 この他にも 発動中は全員の回避率が低下し、飛行タイプや特性「ふゆう」に地面技を当てることができるじゅうりょく 相手の相性によってダメージが変動するがきあいのタスキをつぶしたりできるステルスロック 相手の鋼または毒または飛行タイプ、或いは特性ふゆうまたはめんえきを持たないポケモンをどくかもうどく状態にするどくびし じこさいせいと同じく最大HPの半分量回復するが、発動したときに自分の飛行タイプを失うはねやすめ などの補助技が対戦で注目を集める。 「もちもの」の追加 これまでのシリーズも度々持ち物が追加されてきたが、 ここに来てこれまで以上に効果の強力な、対戦を意識した持ち物が多数登場し、読みの必要性が大いに増した。 〇きあいのタスキ HP満タン時、一撃で倒されるダメージを負った場合でもHP1で耐えることができる消費アイテム。 反射技や、HPが減った時に強くなる技、とくせいの発動、また最低1ターンの行動が比較的安全にできるようになった。 しかしこれが大流行したため、ステルスロック、でんこうせっかやこおりのつぶてといった先制技や すなあらし、あられのような天候ダメージなどでこれらを潰す対策も練られるようになった。 潰し手段が多いので現在は3対3、ダブルでは強いが6対6では役立たずと言われる。 〇こだわりスカーフ 持つとすばやさが1.5倍になる代わりに、所持して最初に放ったわざしか使えなくなる。 自分よりも種族値が上の(最速調整もされた)相手のすばやさを(制限付きとはいえ)上回る可能性を作るアイテム。 奇襲に向いていて、上昇後のすばやさを加味してすばやさを調整(50戦では上昇後201で130族抜きになる134)されたポケモンも多いが、 134に達しないポケモンや、同じスカーフ相手を想定しての最速スカーフという手段もある。 他にも素早さの代わりに特攻を1.5倍にする「こだわりメガネ」も登場。(攻撃を1.5倍にする「こだわりハチマキ」のみ3世代から。) 同じ技しか出せないデメリットを利用し、トリックで相手に押し付けて行動を大きく制限する使い方も度々見られるようになった。(トリックが教え技として追加されたこと、スカーフとの相性が良いことから実用的になった。) 〇いのちのたま 持つと技の威力が1.3倍になるが、攻撃時にHPの1/10のダメージを受ける。 どの攻撃技にも適用され、こだわりハチマキとは違い使用後に別の技に切り替えられるため、 相手に交換された後にも柔軟に対応できる威力増加アイテム。 全体的な火力向上に非常に便利で、「受け」が機能しなくなることもありうる。 〇No36~52のきのみ 通称半減実。対応したタイプの弱点([[ノーマル]]はどんな場合も)によるダメージを1/2にする消費アイテム。 これにより4倍弱点を持つポケモンでも、耐久によってはタイプ一致4倍ダメージを食らっても沈まない可能性が出てきた。 〇かえんだま、どくどくだま 持っているとターン終了時に、かえんだまはやけど、どくどくだまはもうどく状態になる。 一見すると単なるデメリットアイテムだが、能動的に特性「こんじょう」や「はやあし」などを発動できる待望の手段。 他にも眠り対策に使用する、トリックで相手に押し付けるなどの戦術が生まれた。 その他にも天候や壁の継続時間を延ばすアイテムなどが増えた。 「天候」の効果変更、「天候」に関する特性の充実 今作より天候が砂嵐の状態では岩ポケモンの特防が1.5倍になる仕様変更がなされ、岩ポケモンの活躍の場が増えた。 また、それまでは氷タイプ以外はダメージを受けるのみで大きなメリットがなかった霰状態にも 吹雪が必中になる追加効果、「アイスボディ」や「ゆきがくれ」、 更には天候変更特性の「ゆきふらし」の登場により、霰パーティーを組むことが可能になった。 この他にも「サンパワー」や「リーフガード」、「うるおいボディ」など天候を利用した特性が増えており、 これまで以上に多種多彩な天候パーティーが出現するようになった。 バトルタワーなどでポケモンのレベルを50に補正することが可能に レベル51以上のポケモンでも、タワーなどに出す時は技や努力値はそのままに、 ステータスが50レベル時のものに補正された上で出場が可能になった。 これにより、(新ポケだが)ヒードランのマグマストームなど、50以上の高レベルで覚える技も使用可能となる他 そもそも進化レベル上今まで参加不可能だったカイリューとバンギラスも出場が叶った。 しかし、後述のポケモンバトルレボリューションと違い、50未満のポケモンのレベルを50に補正して使うことはできない。 前述の通り高威力技の増加や拘りアイテム等の登場で突破力が大幅に上昇し、 ガブリアスやボーマンダといった受けが困難なポケモンが多数現れたことで、役割理論が成立し難くなり、 各ポケモンは「流し」程度の役割しか持てなくなった。 そのため受けることよりも高火力をぶつけることがより勝ち筋につながるようになり、 流し際に強力な攻撃を放ち、相手のサイクルをいち早く崩す「ダメージレース」という概念が登場。 鉢巻逆鱗でごり押ししたり、交代読みで相手の弱点を突くなど、いかに控え先を倒すかが重要視されるようになった。 この概念を突き詰め(すぎ)、かつ従来の役割理論を皮肉った「役割論理」という考え方が現れたのもこの頃からになる。 12/14 「ポケモンバトルレボリューション」 発売 「ポケモンXD」の続編。GCで展開された前2作とは違い、シナリオがなくなり、対戦に特化している。 同時に、なみのりピカチュウ以外限定ポケモンも存在しないものの、 ポケクーポンと呼ばれるゲーム内のお金によって、レアアイテムを入手することができるようになった(但し回数制限あり) GC版では粗があったキャラクターのポリゴンの精度が向上、更に「スタジアム金銀」ぶりに実況が復活した。 だがその一方、 バトルパス同士の対戦では相手側の技が丸見えとなる マルチバトルが不可能 wi-fiランダムバトルのルールの使用ポケモンが全て無制限。 (一部ではカイオーガ、ダークライが解禁されればダークライとカイオーガしか出てこない等の例) 等の問題点も挙げられている。 2007 配布によるデオキシス・ダークライが配布 これにより前作のミュウを含め、シェイミ・アルセウス以外のすべてのポケモンが入手可能になった。 そしてダークライの解禁により、凶悪な催眠技・ダークホールがドーブルを介して対戦で蔓延する。 この年の公式大会の全国優勝者は前述の通り、中学生以上と中学生以下両方ともトリパ使い。 ダブルにおけるトリパの強さが証明された。 対戦動画の全盛期 この頃にはyoutubeやニコニコ動画等の動画共有サイトが広まりポケモン関連の動画も投稿され、 対戦動画も例外ではなくバトレボの対戦動画も大量に投稿される。 元々上記のWi-Fi通信で通信の壁が縮まった中 「気軽に他人の対戦内容を見られる・参考に出来る」など対戦動画を楽しむ、研究材料にできるという事は、 対戦においてもエンターテーメント的な意味でも非常に大きいものとなった。 もっとも厨ポケ批判などの一部の視聴者の問題や対戦モラルの問題の表面化など新しい問題も生み出すことになった。 マイナーポケモンの研究 今まではどちらかというと「対戦で勝ちたければ強いポケモンを使う」「ガチポケにはガチポケをぶつける」という風潮が強かったが、 一部のプレイヤーは研究を重ね、ガチポケに対する徹底的なメタを施し、マイナー(好きなポケモン)で勝つことに挑戦するようになった。 これらマイナーポケモン達が活躍するさまは、エンターテイメント性を高めた対戦動画で数多く公開され、大きな反響を呼んだ。 「弱いポケモンでも調整次第で厨ポケを倒せるんだ!」と訴えたこれらの動画は視聴者を強く刺激し、 様々な調整振りやメタが研究される契機となった。 しかし同時に「あえてマイナーを使って厨ポケを狩る」ことにこだわるプレイヤーも数多く現れ、過剰な厨ポケ叩きや、 マイナーポケモンを敗北の予防線とする、いわゆる「マイナー厨」と呼ばれるプレイヤーを生み出す結果にも繋がってしまった。 2008 3/20 「ポケモンレンジャー バトナージ」 発売 この作品もダイヤモンド・パールと連動があり、 期間限定で配信されるスペシャルミッションにより、マナフィ・ダークライ・波動弾リオルがDPで入手できた。 こちらも現在においては通常プレイでミッションを出すことは出来ない。 3/25 「みんなのポケモン牧場」 配信開始 ポケモンファンが待ちに待った通称「DP版ポケモンボックス」の登場である。 このソフトでのご褒美的ポケモンとして、フィオネと催眠術ミュウがある。 フィオネは、マナフィを持っておらず友達がいない人は大いに助かっただろう。 さらにミュウを配布以外で入手出来るのはこのタイトルだけ。おまけにXDを経由せずとも催眠術を覚えているナイスな仕様である。 だがフィオネもミュウも受け取った後強制セーブされるので、個体値厳選は出来ない点に注意。 さらに今作はポケモンとのコミュニケーションが主なので、預けたポケモンは預けたソフトでしか引き取れない点にも注意。 全部預けて最初から…は出来ません。預けたソフトはハブ役にしましょう。 シェイミの配布 この年の劇場版公開劇場でシェイミが配信。 同時期にシェイミスカイフォルムやギラティナオリジンフォルム等、既存ポケモンのフォルムチェンジした姿が存在することが明かされた。 また前売り券の配布でもらえるレジギガスはプラチナに連れて行くとレジ3匹に会えるという特典が発表される。 イバンの実の解禁 その前売券特典でもらえるレジギガスが持っていたのが、ここで初登場となるイバンの実。 「ピンチのとき(HPが1/4以下のとき)に発動し行動順が早くなる」という効果があり、 「素早さは低いが、大爆発を使える」等のポケモンを主として、多くの需要を得る。 また、この年に最初のワールドチャンピオンシップが行われた。 ジュニアリーグではアメリカ人が全国大会決勝と同じく砂トリパで、シニアリーグでは先の全国チャンピオン=Lv1ドーブルが優勝。 けっきょく トリパが いちばん つよくて すごいんだよね 9/13 「ポケットモンスター プラチナ」 発売 「ダイヤモンド・パール」のマイナーチェンジ。 新道具「バトルレコーダー」の登場 バトルの様子を録画・再生できる道具。新しくなったグローバルターミナルで送受信もできる。 以前はDS上で世界にバトルの様子を見せるには、ビデオを買いバトルをしながら録画してwedサイトに公開するしかなかったが、 このバトルレコーダーの登場で気軽に世界に公開できるようになり、より気軽なバトルの研究が可能となった。 教え技の追加 げきりん、ダストシュート、こごえるかぜ、タネばくだんなど、一気に教え技が増えた。これによって影響を受けたポケモンも多い。 さらに3色パンチやこごえるかぜなどのエメラルド版限定だった教え技(の一部)が復活。 これでエメラルド版を持ってない人も教え技を使えるようになり、ダイパの新特性・新タマゴ技と両立できるポケモンが増えた。 催眠術の命中率変更 催眠術の命中率が70から60に下げられた。(というより戻された) 状態異常の持続時間変更 「ねむり」「こんらん」の最低ターンが2から1に変更され短くなった。 「アンコール」の最低ターンが2から3に変更され長くなった。 これにより、前述の命中率低下と合わせて「さいみんじゅつ」が大きく弱体化。バランスが調整された。 おいうちバグ 天候が変わっている時においうちを使うとバグる。 そのためおいうち導入がバトルそのものをめちゃくちゃにしてしまう可能性が出てしまい、導入がためらわれる事態になった。 覚える技の変更 一部のポケモンの覚える技が変更された。 ウツボットのリーフブレード、ハッサムのバレットパンチなど、これによって強化されたポケモンも多い。 バトルフロンティアの復活 エメラルド版にあったバトルフロンティアが復活。これによって、ダイパよりも気軽に本格的なバトルが楽しめるようになった。 ダイパにあったバトルタワー、 レンタルポケモンを駆使してバトルを進めるバトルファクトリー、 巨大なルーレットがバトルの行方を左右するバトルルーレット、 バトルに勝つともらえるキャッスルポイント(CP)をうまく使って、有利にバトルを進めていくバトルキャッスル、 1対1で10連戦に挑み、相手の出すポケモンのタイプを選べるバトルステージがある。 エメラルド版よりはブレーンに会いやすくなったなど難易度に手が加えられたが、 それでもファクトリーを筆頭に鬼畜難易度なのは相変わらず。 その他、バトルタワーにはエメラルド版同様、個体値に関する情報を提示するジャッジがいる。 エメループ等の乱数現象の解明 「エメループ」とはエメラルドループの略で、ポケットモンスターエメラルドで同じ個体値のポケモンが出てしまう厄介な現象。 …だったのだが、2008年11月末にある人がそのエメループを解析し、 ソフトリセットから野生ポケモンと遭遇するタイミングで個体値が決定することが分かり、同時に高個体値が手に入るタイミングが判明。 それがネット上に広まり、高個体値のポケモンが簡単に手に入れられるようになってしまった。 有名なものとしては臆病最速めざパ地ラティオスがある。 このエメループの解明により、交換でのレートは大きく崩壊。後の公式大会、対戦等に少なからぬ影響を与えることとなった。 さらに某スレではエメラルドのみならず、プラチナでの乱数固定厳選の研究も進められた。 2009 アルセウスの解禁 配信時のレベルは100。 当時の仕様上、レベル100になるとドーピング薬以外での努力値振りが不可能な為、その点で大きな非難を浴びるが、 考察等で合計種族値720の凄まじさを見せ付ける。 また、このアルセウスは後に発売されるHGSSに於いて、シンオウ3竜を捕獲する為のキーポケモンとなる。 9/12 「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」 発売 「金・銀」のリメイク。 元々金銀リメイクを望む声が多かったユーザーが多い中、メディアでも大きな発表告知がありファンを喜ばせた。 孵化環境の改善 「パワーリスト」等のパワー系アイテムで対応した親の個体値を確実に遺伝出来る、 変わらずの石による性格固定が♂のポケモンの性格も遺伝出来る様になった、などの仕様変更。 DPtからの爺前固定も勿論可能で、孵化環境が更に改善され、対戦用のポケモンを誕生させる事が容易となった。 新たなタマゴ技の習得 HGSSに新たなタマゴ技が追加された。これによって大きく強化されたポケモンも多い。 例として、もろはのずつきを獲得したボスゴドラ、パワーウィップを獲得したフシギバナ等。 新たな教え技の登場 今作にも継続登場したバトルフロンティアでも、BPと引き換えに教え技を覚えてくれる人物がおり Ptで登場した教え技に加え、新規の教え技を覚えられるようになった。 主な新規の教え技はけたぐり、いかりのまえば、いたみわけ等。 特にけたぐりは、次の年の禁止級伝説が解禁されたWCSで禁止級伝説の大半が重かったり、 ユキノオー、バンギラス、メタグロス等の流行により高威力を期待でき、 インファイトと違って、耐久を維持できる等の理由でトップクラスの使用率となる格闘技になった。 ミュウ配布 ポケットモンスター 金・銀10周年記念に、11/11~11/23ではHGSS限定でWi-Fiよりミュウが先行配布されることとなった。 GTSには出せないものの、初期Lvが5で性格も厳選可能である点に注目したい。 HGSSにおいて教え技がさらに追加されたため、対戦での活躍も期待できるだろう。 過去にも幾度とミュウは配布されていたが、イベントや映画限定が多く、ハードルが高い傾向にあった。 だが今回はWi-Fi環境さえ整っているor対応した店が近くにあれば1ソフト1匹限定とは言え、より気軽に入手できたため 今まで以上にミュウの普及が進んだ。 ラティ系配布 2009年11月27日から2010年1月11日の間、HGではラティオス・SSではラティアスを呼び寄せる道具「なぞのすいしょう」が配布された。 ミュウと同じでWi-Fi環境があれば家でも入手できる。ちなみにシンボル系で登場するので、シンクロ厳選も可能。 これによりラティ系の厳選が非常に楽になり、準伝説使用可の対戦では高確率で出くわすように。 ちなみにこのラティ系は倒してしまってもニビシティからでれば復活する。 2010 3/6 「ポケモンレンジャー 光の軌跡」 発売 ポケモンレンジャーシリーズ3作目。例によって今作も本編作品と連動があり、 Wi-Fi配信の特殊なミッションをクリアする事で、マナフィ・デオキシス・シェイミ・ヒードランを本編作品に送ることができた。 特にヒードランは性格がれいせいに固定されているとは言えここでしか覚えないふんかを覚えており非常に有用で、 幾多の廃人がヒードラン目当てにこのソフトを購入したのだった。 更にはミッションを受け取っておりかつヒードランを未送信のROMを中古から探す行為は「ドランくじ」と呼ばれ、 これまた幾多の廃人がドランくじに挑み苦渋を舐めさせられたのであった。 ミッションの配信期間が過ぎて数年と経ってしまった現在では、噴火ヒードランに巡り合うのは至難の業と言ってもいいだろう。 見かけたら大事にすべし。 WCSでのルール変更 去年のWCSがメタグロスやクレセリア等の決まったポケモンばかりが出ていてマンネリ化していた為か、 禁止級伝説を手持ちの中に2体まで入れられるというルール変更を決行。それにより劇的に環境が変化した。 GSルールという禁止伝説を使用できる対戦ルールとして後の世代にも親しまれ、研究が進む中で有名な初手が数多く作られていった。 主な有名な初手 [[カイオーガ]]&[[ルンパッパ]](雨パと非雨パの両方が存在する) [[ミュウツー]]&[[ユキノオー]](必中となった吹雪を連打) [[ホウオウ]]&[[ルンパッパ]](ノオー、グロス、サルなどの非伝説に強いホウオウとオーガに強い[[ルンパッパ]]のコンビ) [[ゴウカザル]]&[[パルキア]]([[パルキア]]の同族運ゲーを阻止するためのサルの組み合わせ) [[ディアルガ]]&[[ドーブル]](トリパと非トリパの両方が存在する。読みにくい) [[クレセリア]]&[[グラードン]](クレセリアが手助けなどでサポートし、[[グラードン]]が地震を連発する。トリパでもある) 勿論これ以外にも数多くの初手が存在する。 絶対零度スイクン配布 この年の劇場版前売券の特典として配布されたのが、通常では覚えないフレアドライブなどを覚えたエンテイ、 はどうだんなどを覚えたライコウ、そして「ぜったいれいど」などを覚えたスイクンのいずれか1体(いずれも色違い)であった。 性格のんき固定、色違い固定、プレシャスボール固定というデメリットがあるが、 ラプラス以上の耐久の非常に強力な絶対零度持ちが登場するとして、配信前から大きな話題になっていた。 解禁後にはWCSで早速登場して全国優勝を果たすなど、前評判に違わぬ大暴れ。 配布ポケモンが直接大会に影響を与え、環境にも大きく爪痕を残したのはこれが初のことであった。 (ダークライのダークホールも影響を与えたが、ドーブルを介してのことなので間接である。) 余談であるが、第5世代(ブラック・ホワイト)において、 自分のIDで捕獲できるアルセウスが配布された(パソコンとWi-Fiに接続できる環境が必要だが)事によって、 ダイヤモンド・パール・プラチナにおけるてんかいのふえの配布は永久にお蔵入りとなってしまった……。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1159.html
『マグマのよろい』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 こおり状態にならなくなる。 エメラルド以降からは、この特性を持つポケモンが手持ちにいると、タマゴの孵化に必要な歩数が半分になる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 マグマッグ「ほのおのからだ、くだけるよろい(夢)」 マグカルゴ「ほのおのからだ、くだけるよろい(夢)」 バクーダ「ハードロック、いかりのつぼ(夢)」 備考 バトルでの性能 こおり状態を回避できるが、バクーダは第4世代から登場したハードロックの方が有用である。 ちなみに、ほのおのからだと同じくタマゴ孵化をする際にはにとても役立つ特性である。
https://w.atwiki.jp/39pokemonkousatu/pages/13.html
まず、ポケモントレーナーとは、あるモンスターを育ててトレーナーという人達とその育てたポケモンを戦わせる人(?)のことです。 相手はCPU以外にも人である場合もあるので、ネットのマナーはきちんと守りましょう。 大まかに分けて5つの勝負の方式があり、これによってポケモンがある方式では役に立たず、他の方式では大活躍する場合があります。 つまりルールは重要です! 次の5つのルールがあります シングルバトル(初代から) ダブルバトル(ルビー、サファイアから) トリプルバトル(ブラック、ホワイトから) ローテションバトル(ブラック、ホワイトから) シューターバトル ①シングルバトル シングルバトルとはポケモンを1:1で戦わせる方式です。 つまり、タイプ相性がとても重要なことと言えます。 タイプ相性については相性表をご覧ください 例えば相手が水でこちらが炎の場合 もし控えに草タイプなどがいればそちらで水タイプのわざを受けて、炎ポケモンを守りながら自分が有利に立てます。 しかしながら、それだけならば奥が浅い・・・浅すぎる! 水タイプの大概は"氷タイプの技"を持っています。 氷タイプは草に弱点のダメージを当てることができます。 つまりここで相手が交換するかどうかの"読み"が必要になります。 一回失敗すれば取り返しのつかないことにもなりかねません。 これを何回も繰り返してバトルしていくのがシングルバトルの面白いとこです 絵で表すとこんな感じ (準備中) ②ダブルバトル こちらはポケモンを2 2で戦わせるバトルです。 このバトルにおいてある程度はタイプの相性が大事ですが、弱点でなくとも2匹で1体に集中攻撃できるというメリットがあります。 いかに抵抗があるとしても2匹分のダメージは相当つらいです。 しかし、守る、みきり等のそのターンの攻撃を(フェイントという技以外)すべて受けない技があります。 つまり1体に集中攻撃してその技を使われると、こちらの2匹は何もしていないのに向こうのもう1匹が動けるのでそちらの攻撃がくるということがあります。 つまりここでも"読み"が必要となってきます。 しかし、相手も技スペースが足りなくなってくるので必ずしも覚えさせているわけではありません。 いかに相手の行動を逆手にとるのかが問題となってくるのでこれが面白いとこです 絵で表すとこんな感じ (準備中) ③トリプルバトル トリプルバトルとはダブルバトルから察してもらえればわかるとおり、3:3のポケモンで戦わせるバトルです。 攻撃できる範囲が場所次第でかわり、絵で表すとこんな感じ (準備中) このバトルは攻撃できる範囲をよく知ることが重要となっています。 真ん中のポケモンは相手のどのポケモンにも攻撃でき、左のポケモンは一番右以外のポケモンに攻撃することができます(右のポケモンも同様) そのため、たとえ相性が悪い相手がいたとしても、その攻撃範囲から外れていれば安全なわけです あとはダブルバトルと同じ要領で攻めて行く感じです なお、余談ですが真ん中に出るポケモンは2番目のポケモンです。1番目だと思わないようにしましょう。 ④ローテーションバトル ローテーションバトルとは、シングルバトルの進化したスタイルのバトルです。 まず、3体を出します。次に各3体のポケモンを使ってバトルします。 このときダメージを与えられるのは相手の3体のうち1匹のみで、さらに攻撃をうけるポケモンも相手の意思で変更されます。 つまり簡単にいえば、3体でシングルバトルをするようなものです こればかりは説明しにくいので、実際にやってみてもらったほうがはやいです。 このバトルは相手の行動を逆手にとるのがとても重要になってきます ⑤シューターバトル ①~④のバトルの+αとして考えてください これはターンごとに1シュータというポイントみたいなものがもらえます このポイントによって使える決められたアイテムがあります たとえば14ターン耐えれば「げんきのかたまり」等が使えるようになります 一気に決着をつけて道具を使わせないか、耐久戦をしかけて道具を使い逆転するかはそれぞれの自由です 個人的にはせっかくなのだし後者をおすすめしますw
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/81.html
No. ポケモン名 No.146 ファイヤー No.489 フィオネ No.418 ブイゼル No.136 ブースター No.65 フーディン No.126 ブーバー No.467 ブーバーン No.326 ブーピッグ No.205 フォレトス No.443 フカマル No.40 プクリン No.2 フシギソウ No.1 フシギダネ No.3 フシギバナ No.543 フシデ No.502 フタチマル No.142 プテラ No.432 ブニャット No.240 ブビィ No.174 ププリン No.330 フライゴン No.311 プラスル No.197 ブラッキー No.144 フリーザー No.615 フリージオ No.39 プリン No.209 ブルー No.592 プルリル No.593 ブルンゲル No.419 フローゼル No.564 プロトーガ No.426 フワライド No.425 フワンテ
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/261.html
本編未登場のポケモン、手持ちについてのメタ情報など。 手持ちのメタ情報 進化情報 手持ち以外のポケモン 本編未登場ポケモン [部分編集] 手持ちのメタ情報 所持スキル 具体的な所有スキルは不明だが、つらら、燦、モモが料理スキルを所持していることが明らかになっている。 マト フォルムチェンジが存在するらしい。 イベントはミオシティで発生する予定。 ルカ ライガー・ゼロがNO DATA表示なのは新種のポケモンであるため。 最近になって同一の個体がほかにも発見されるようになった。 道具を触れさせることで一時的にフォルムチェンジすることが確認されている。 一つは「疾風の矢」一つは「七鉾の剣」、もう一つが「アキレスの盾」(イエーガー、シュナイダー、パンツァーに対応?)。 「疾風の矢」はトバリのジムリーダーである紀梨乃から既に取得済。イエーガーへのフォルムチェンジが可能となった。 「七鉾の剣」は古手神社で取得済。 また、カモのメタ情報で「イクスは全部集めてたご褒美で出ますー」と提示されている。 聖羅・シルヴィーン、アンジェラ、ユグドラシル 新種なのでNO DATA表示。 ホーエンハイム博士に見せると何かコメントをもらえるかもしれないと言われている。 コスモス、テロス、モモ、ウィル子、イスカ 手などを使えない子たちのためにモモと一緒にゲームを開発中。直接データに触れられるウィル子&イスカがバグチェック担当。 完成品を泉こなたに見せたところ、一般販売することになった。 印税収入により一日5万円ずつやる夫の口座に振り込まれる。 ニャル子 フォルムチェンジ(戦闘中のみ)すると、無貌なあの人になる。 ある道具を持たせると毎回「変身」してくれるようになり、ニャル子の本気モードが見れる。 具体的には種族値がかなり強化され、技が2つほど増える。 本来のニャルラトホテプの種族値はもっと高く、「破壊者の証」を必ず持っているらしい。 種族の本質「破壊」を示すもので、それを持つことにより強い力を保っている。 証のありかはミオシティの図書館。ただし、地下5階くらいまで潜らないと見つからないようだ。 アル・アジフ 一日中ネットで何かを探しているらしい。 元ネタのデウス・マキナ? デモンベインは後半にならないと出せない(リッシ湖の畔の時点で)というメタ情報あり。 レン つららと絡ませると将来丁寧語で喋ってくれるようになる。 アネモネに教育を任せていると一般常識と恥じらいのみ。 立花響 閑話において、元の世界から転移してきた時に謎のポケモン(ミュウ?)と人物(ホライゾン・アリアダスト?)の姿を見ている。 ズゴック 現段階では進化条件不明。 ???? 花山薫の露店で極水のネックレス、風石の髪飾り、陰陽の護石、雷火石のイヤリングを購入しており、これらも進化に利用できる。 凱 カンナギタウンのキジマ工房でフォルムチェンジ可能になる。 EZ8:攻撃・防御アップ、追加技に起死回生・ジャイロボール・ワイドガード、特性変化はなし ブルーディスティニー:攻撃・特防アップ、追加技に逆鱗・インファイト・大爆発、特性が耐熱→ムラっ気 ヴァーチェ(済):防御・特防アップ、追加技に殻を破る・破滅の願い、特性が耐熱:リミットシールド BDとヴァーチェには支援AIという名の脳内嫁が付くらしい。 東せつな 好感度でフォルムチェンジ(情熱モード?)が可能になるらしい。 技開発クラブ やる夫のボールの中で行われているポケモンたちの交流会の一つ。 その種族では本来使えない技を覚えようとしたり、新しい技を開発したりしているらしい。 要望を出すことで1日各キャラに1回ずつ、カモが成功判定ダイスを振る。 安価一発!1D100 で1~30以下で技により変化。 【極み技と伝説系の専用技、積み技は基本NGとします】 【あと、どう考えても無理だと思えるものもNGにします】※例:ノーガード持ちに一撃必殺技 【ダイスの女神の微笑みでの技開発クラブの判定は1人だけになります】 【秘伝マシンは技開発クラブで禁止とします(物語の都合上】 やる夫さんお役立ちクラブ エルフナイン、小日向未来、小猫、ディズィーらで結成されたクラブ。 やる夫の手伝いができるよう色々な技術を習得するのもを目的としている。 現代一般知識講座 ヴィクトリカや斑鳩が化石から復活したポケモンや人里に疎いポケモンなどに現代の常識を教え込んだりしている。 他にも人型の♀に変化したポケモンに恥じらいの概念を身につけさせたりもしているらしい。 各種クラブ活動 ボールの中では他にも料理やゲーム、絵本、ぬいぐるみなど様々な分野のクラブ活動が盛んに行われているようだ。 慧音、練習巡洋艦(鹿島) ポケモンを預けておくと、経験値を稼ぐことができる。 【0.5ごとに教師役のLv÷2(端数切捨て)分の経験値を参加者全員が得ることができます!】 【人数制限5人まで】【休憩を!1d4回程とります】 ユウキ 初登場時に名乗る前、「こん……」と言いかけてから「ユウキ」と名乗っている。 朝田詩乃からは「木綿季(ユウキ)」と呼ばれており、本名を隠しているようだ。 綾弥一条 一定条件でやる夫への話し方が変わったり変わらなかったりする(メタ情報)。 村正&綾弥一条 二人の愛の絆達成でボーナスとしてとても珍しい技を覚える(メタ情報)。 ノエル メタ情報により、メガシンカの対象となることが予定されている(μ-12)。 いすず とがめ、忍と会わせると何か反応があるらしい(メタ情報)。 三日月 かつて要人警護の仕事も行っており、偉い人の中には彼の事を覚えている人もいる。 クーデリア・藍那・バーンスタインがかつて鉄華団に護衛の仕事を依頼していた。 三河型量産アイアンメイデン ワンオフとは違い、汎用性を目的とされているために技と合計種族値は同じであるがAとCを少し削ってBとDに振られている、特性は頑丈/マジックガードで固定、などの違いがある。 現状の性能を向上させる機構やスペック以上の能力を発揮できる機能はついておらず、カスタマイズをしようにも開発した企業はすでにシリーズの開発を終了しているため、「メカ系ポケモンを開発した経験のある人物」に直接依頼しないといけない。 【メカ系ポケモンの開発者を見つけると三河型のフォルムチェンジ計画を発動できます!】 電脳系ポケモン ポケモンの一部には電脳世界に入れるものがいる。 アイアンメイデンはミラのみが例外的に電脳に入れる。 身体ごと電脳に入れる:レアリエン系、ポリゴン系、ナビ、光 データのみ電脳に入れる:ガンダム系、アンジェラ、ミラ ルビー・ローズ メタ情報として、以下の特殊な仕様が提示されている。 【ダークポケモンと戦うことにより、新しい技を覚えたりすることがあったりするポケモンです】※既に該当技全て習得済 【直接戦わなければなりません】 【単独で倒したorゲットしたときのみとします】※レンジャーでキャプチャした場合でも可 【ルビーちゃんはダークポケモンイベントを超えるとダークポケモンに特効が付きます】※既に達成済 ソーラ 恋人になることで、人型形態を取れるようになる(メタ情報)。 雷牙 好感度60以上で特定の技を覚えているとメガシンカ可能になる。 【技に関してはドラゴンインストーぉル!の人に教われますです。】 シンフォギア 立花響の「とっておき」のように、大人の階段を上ることで何か特別な技を覚えられるらしい。 他人の手持ちであるセレナも含む。 エルフナイン メタ情報として、キャロルと好感度や感覚・経験などがある程度繋がっており、夢で見る感じで認識する。 ※視覚や聴覚などやる夫の情報を敵に与えるモノは既に対策済み フラン 通常のケットシーと異なる進化が可能。 好感度+レベル+アイテムで、アイテムは既に所持している。 [部分編集] 進化情報 ゾイドコア 該当項目参照。 メイド キルリアに、特殊な繊維で編み込んだフリルのカチューシャを持たせていたら進化したらしい。 原作通りならば、ヨスガシティ近くの208、209、212番道路に野生のラルトスが出現する(212番道路ならキルリア自体も出現)。 ラルトスをLv20まで上げれば進化させてキルリアにできる。 ライカ 懐いているポケモンが雷火石を使うと進化する。 雷火石は雷の石と炎の石の混じり物で、進化の石として使えないと思われているため安く売られている。 宝石として見れば色がきれいなため、宝飾品として主に使われているようだ。 艦むす 「艤装」という道具があれば、通常のポケモンから進化することができるという。 夕立の改2はフォルムチェンジとなり、攻撃・防御・特攻が上昇、特性も変化している。 チェンジできる条件は、原作艦これで改2にできる子限定。 愛宕は艤装を使用可能だが、好感度34では好感度不足。 ファントム○○ 進化に必要なのは器となる「古代の鎧」と「ポケモンとの絆(好感度40~)」、魂が「人」であること。 「古代の鎧」はポケモンの里などに保管されていたりすることが多い。また、古物商が取り扱っていたりするかもしれない。 使用したポケモンによって○○の部分が異なるようだ。 レアリエン 好感度100達成後、レベル上昇時に「レアリエンType M」へと進化する。 好感度60+光の石で「レアリエンType K」へと進化する。 好感度60+闇の石で「レアリエンType T」へと進化する。 コスモスによると、目覚め石でも進化する可能性があるらしい(メタ視点ではまだ進化先未定)。 トコモン 好感度30でフォルムチェンジが可能になる。この時性別が決定される。 タイプも特性も全く異なるが、本人が自分で選ぶことはできないようだ。 ♂:パタモン ♀:テイルモン テイルモンから更に「紋章のペンダント」を使うと進化が可能。何に進化するかは紋章による。また、更に高い好感度が必要となる。 光の紋章:エンジェウーモン(好感度40) 純真の紋章:リリモン(好感度?) アーマード・コア プテラから「アーマード・コア」と呼ばれるポケモンに進化することが判明。 進化したときの種族値はその進化のアイテムに完全に依存するらしい。 必要なアイテムは「鋼鉄のエンブレム」。このエンブレムに描かれている柄によって能力が異なる。 進化のアイテムと知られず意外と骨董屋で売られているケースがある。他にはどこかの洞窟、鋼鉄島など。 小悪魔 なつき度進化(好感度40以上)。 ケットシー なつき度進化(好感度60以上)。 エルフ レベル進化(レベル35以上)。 進化の輝石 原作の最終進化系でないポケモンの他に、進化の余地を残している人型ポケモンが対象になっている。 人型:エルフ、魔王、ケットシー、コンパク、フェアリー、レアリエン、等 メダロット 該当項目を参照。 ナビ アップグレードパッチを参照。 ユキカゼ コンパクは好感度40+レベルアップで妖狐に進化する。 フェアリー(スター) 好感度90以上の時にレベルアップでエンジェルに進化する。 リリーラ 好感度40以上で「茨石のネックレス」を使うとトモに進化する。 ミミロップ 「杵の飾り」を持ってレベルアップすることで「ゲツト」に進化する(要好感度?)。 ソウルテイカー ダークポケモンと戦うことにより、新しい技を覚えたりすることがあったりするポケモン。 自身が直接バトルで戦う必要があり、レンジャーのアシストではダメ。 化石から蘇らせる場合は「鎌の化石」が該当する。 ウパー 極水の蒼玉でアンダインへと進化可能。 ヌオーに進化してLv40を超えると極水の指輪でも進化可能。 魔王 「大魔王」へと進化の余地を残している。 ただし必要レベルは50より上、さらに特定の場所(sato)の強い敵(osa)に単独で挑み勝利する必要がある。 シンフォギア 平行世界でのシンフォギアたちは、ダインスレイブと言われる聖遺物を使って生み出した、シンフォギアを意図的に暴走させつつそれを制御下に置くことで高い出力を得る「イグナイトモード」というもので戦っていた。 だが、このシステムはダインスレイフ――魔剣の欠片を使って負の感情を爆発的に増大させて暴走状態にしている。 それをこの世界の現象に当てはめると意図的にダーク化を一時的に起こし、それを制御するという形になる。 この他に限定解除――エクスドライブモードと呼ばれるものがあり、人ものシンフォギアの歌の力を束ねて一つにし、機能を開放する。 それを疑似的に再現できる算段がついたのもエルフナインが黒の騎士団の元に来た理由の一つ。 この世界ではメガシンカとして使えるようになる。 幽世の石 使用すると一部ポケモンを進化させる。 進化先が判明しているのは、キノココ→ナパイア、ミルタンク→ハクタク、ゴチミル→ヤマメ、トドグラー→フロスティ、デスカーン→アヌビス。 アストロスイッチ 紗希入手時点(137スレ目(198日目))では、増やす手段はない。 カモ【強化案はありますが、まだ先になります。】 ビビッドパレット(ひまわり) キーを開放することで能力が発言するとされている。 カモ【つまるところ好感度である】 カモ【コミュ次第でバトルに参加させられます。 ひまわり強化最上位強化に「必要なキャラの出現アイテム」は既に持ってます】あと青い子のも】 →赤いUSB&青いUSBの調査で別のビビッドパレットの出現フラグ? ラタトスク(マコト・ナナヤ) パチリスから進化するらしい。条件は今の所不明。 ミサカ・レプリカ オリジナルは好感度によって進化したが、こちらはレプリカなので「現状」では進化しない。 カモ「レプリカ組は蛙博士とのコミュで進化の道が開けます」 某風のドラゴン タリスポッドという進化アイテムの他、好感度ともう一つアイテムが必要になる。 [部分編集] 手持ち以外のポケモン アチャ子 中々表に出てこず、やる夫との接点を作るのが非常に難しい。 惚れさせるにはやる夫のことを「キチンと」知ってもらう必要がある、とのこと。 重要なのは怖がらずに赤い人に会うこと、会う機会はノモセの祭りの最中にもあることが判明している。 彼女の好感度が下がることはストーリー上危険であるらしい。 妹がいるらしい。 まどかのキルリア やる夫からフリルのカチューシャをもらったため、進化フラグが立っている。 進化先は比那名居天子(東方Project)。 メルトリリス ノモセでは顔見せ程度で、次の出番はノモセの次の町、またはその次の町となる。 ひまり 雪華綺晶のポケモン。 ミオシティの図書館にポッチャマを進化させる「ピングドラム」という本があるという。 バラライカ曰く、図書館司書のかなり怪しげな手持ちの発言なので信頼できるかは微妙な所、とのこと。 ピングドラムとは予言の書のようなもので、書き込んだ内容が未来に反映されるというトンデモな本らしい。 この情報を聞いて以降、図書館の探索イベントにピングドラムが出現するようになった。 カビゴン(野生) 117スレ目(133日目)に登場。 リッシ湖の畔のポケモンの里にあるビーチで遭遇した野生のカビゴン♂。 普通のカビゴンよりも1.5倍くらい大きく、体長が3mはある。 物凄く美味しくて、大食いでも一つ食べるだけで満足できるが人間の女の子みたいに進化してしまうという「不思議な木の実」の話をしてくれた。 成長が早くて木の実が沢山成るけど、食べたら死んでしまう、しかし見たら絶対に食べたくなってしまう「変な木の実」の話をしてくれた。 クノンの捕捉によるとこちらは「破れた世界」と言われる所に生息している「ヘルヘイムの実」と呼ばれる実のようだが、それ以上の詳細なデータは不明だった。 ヘルヘイムの実の噂は近くのもう一つの湖の辺りで聞いたという。偶に生えてる事があるらしいが、彼自身はそこに行かないのでわからないようだ。 レンジャーでも入れない封鎖区画であるらしい。 ドワーフ(野生) 119スレ目(141日目)、龍驤の土産物屋で出会ったドワーフ。 手持ちの村正が元同種で、ドワーフから甲冑になって、それから更にポケモン(劔冑)になった話をしたら食いついてきた。 失われて久しい伝承技術である劔冑の概要を知るため、やる夫の許可を得て村正と話をさせてもらっている。 AAはナコルル(サムライスピリッツ)。 実はドワーフの族長の娘であるユーミルに会いに来ていた。 別の里で会えるかもしれない。 ガルーラ 122スレ目(153日目)に登場。ノモセ大湿原に泥パックを試しに来ていたガルーラ。 元はカントーのサファリに住んでいたが、閉鎖になったのでレンジャーの勧めでシンオウに移ってきた。 ポケモン仲間はともかく、泥だらけという環境はあまり気に入っていないようだ。 プレセアと語り合った結果、やる夫への片思いを鋭く見抜き、恋の行方を確かめるためにプレセアの手持ちになることを了承した。 ロゼリア 122スレ目(154日目)に登場。212番道路で遭遇したロゼリア♀。 やる夫達がレン(英雄伝説)のポケモン探しをしている際に遭遇し、212番道路の雨の原因がお天気研究所のせいだと教えてくれた。 所長とも面識があり、たまにお詫びとして木の実を貰ったりしているらしい。 大切な人の役に立ちたい、と仲間に誘ったレンが恋をしていることを見抜き、レンの頑張りすぎを心配して手持ちに入ることを承諾。 モンスターボールでゲットされた。元々良いトレーナーを探して道路を徘徊していたという。 バンギラス、ヒノアラシ、リザードン(野生) 125スレ目(166日目)に登場。楠舞神社の裏にあるお堂へ向かう林道にて発見。 此方から声をかけていないが、ポケトレに記録されているので、次に訪れた時に探すことが可能。 ワンリキー、カイリキー、ゴウカザル(野生) 131スレ目(178日目)、楠舞神社の依頼実行中にWTメンバーにキャプチャされていたポケモンたち。 楠舞神社裏の林で探すと出会えるようになった。 サテラ(AA:戦慄のタツマキ) 136.5スレ目(195日目)、レンジャークエスト「変種虫ポケモンの調査」で遭遇した人型ポケモン「サテラ」。 何やらイラついていたようで、遭遇するなり襲い掛かってきた。 キャプチャされたことでアリシアのパートナーとなり、クエストに同行することになった。 アイアンメイデン(有希) 138.5スレ目(201日目)に登場。長門有希の手持ちポケモンのアイアンメイデン。 ヨスガシティのイベント終了後の親睦会で現れた。ニックネーム不明。 情報統合思念体に作られたヒューマノイドインターフェースとして生み出された存在、外宇宙から送り込まれた人型ロボットを自称している。 長門有希のデータをコピーしているため、外見や好物も同じに設定されている(好感度が有希と同期)。 性格はクールで機械的なところがあるが、たまにうっかり有希の個人データを口走ってしまうことがある。 [部分編集] 本編未登場ポケモン 伝説種 カモ( 1)の質疑応答によれば、「原作の伝説種は全て人型になっている」とメタ情報が示されている。 リーグでは使用不可。 神 ポケモンの一種。 ポケモンたちにダーク化という負担を押し付けて引きこもったとベールは言う。 しかし、エーリカが聞いた話によると何かを封印しているために出ようにも出てこれないらしい。 原作のアルセウス、及びディアルガ・パルキア・ギラティナのこと。 10年前くらいから彼らも人型になっている。それぞれ自分の空間を創造してそこに引きこもっているとのこと。 他にも理由はあるものの、空間を作った主な理由は引きこもるため。 彼らが人型化して以降、人型ポケモンの発見例が増えたかもしれないと言われている。 アルセウス 神の一人。自分の空間で、こちら側で発生した黒い気配を吸い取り、封じている。 人と関わる事である程度は解消しているが、最近は多すぎて三聖霊にも協力を得ている。 銀河団がダークポケモンを意図的に増やしているのは彼女のキャパシティを超えさせるためだと七実に語られた。 かつて宇宙からやってきた「人間」の心を知り、それと同じような心をもたらすため、心を司るポケモンの三聖霊を生み出す。 そしてこの世界には人とポケモン2つの普遍的無意識が生まれ、 本来1つの星に1つしか存在できない無意識の世界が重複したため歪みが生じ、人の心の闇がポケモンたちを汚染。それがダークポケモンとなった。 アルセウスは三聖霊に闇を自らの元に送るよう命じ浄化を始めたが、それでも許容量を超え始めてきたため、かつて人間の神々を殺すために使った三鬼を蘇らせて闇を封じるために利用している。 (かつて人々の神を殺し砕いた時の破片がプレートや欠片となり、その周囲に副産物としてジュエルが発生している) 人々がポケモン化しておらずポケモンを従えられるのは、かつて神々が死に絶えてもなお立ち向かい、人間の意思・知恵・感情を見せつけて勝利を得たことで、アルセウスが人と共に歩みたいと願ったからだという。 「アルセウスの子孫」と呼ばれる、アルセウスから力を授けられ、英雄と共に戦った10体のポケモンがいたが、力を授けられたことがいつの間にか混同され、子孫ということになってしまったらしい。 今でいう里長のような代替わりをするうちにその血も薄まり、三聖霊、三鬼の降臨と時を同じくして末裔たちはその行方が分からなくなってしまっている。 アルセウスと人が最初に出会ったのはイッシュ地方と言われており、 エンジェルが最初に確認されたのもイッシュ。 エンジェルが神の言葉を神託として降ろしたことから信仰が生まれて教会が作られるようになった。(※余談だがシスターの「はいてない」衣装はエンジェルを模したものが多く、水着ではダメらしい) 一方でシンオウでは人の英雄とアルセウスが直接対話しており、その点が他地方とシンオウの信仰とが異なる要因となっている。 三鳥 カントー地方の伝説ポケモン。サンダーのアストレア・フリーザーのニンフ・ファイヤーのイカロスの三種。 特定の地方を巡回するという性質を持っているが、最近になってこれらの現れた場所に人型のポケモンが現れるようになった。 エーリカによれば現在「四鬼」と共にシンオウ地方に来ているらしい。 パチュリーから防衛軍の上層部が「封印が緩んできたから」という理由でカントー地方から呼び寄せたという情報を得た。 パチュリーの推察によれば封印の場所はテンガン山の「やりのはしら」であり、封印されてるのは神といわれるポケモンの居る異次元とのゲートではないかとしている。 テンガン山は防衛軍の上層部であるポケモン協会が広域で保護区化しているため、探索しようとしても無理(しかも探索範囲が広すぎる)。 ただしパチュリー自身はこれらの推察の八割がたは願望と言っている。 三鳥と呼ばれる種は他の伝説種に比べて神から遠い存在で、伝説としての能力はあっても神とそれに付随する力は殆ど無い。 持ち物で保護章という特殊な持ち物を持っており、市販されてるモンスターボール全般が使えないため、普通にゲットしようとしても無理。 三犬 ジョウト地方の伝説ポケモン。ライコウ・エンテイ・スイクンの三種。 特定の地方を巡回するという性質を持っているが、最近になってこれらの現れた場所に人型のポケモンが現れるようになった。 アクア ジョウト三犬の一人「スイクン」が人型化した存在。 かつて自分に挑んできた黒雪姫を打ち倒して彼女を人形に封印した張本人。 黒雪姫曰く「バカを絵でかいたようなやつ何だが、 能力だけは一級品でな……」 水色の髪のすごく綺麗な女神様みたいな人 星空みゆきが人間の頃、ジョウト地方にある「燃えた後のような状態になっているボロボロの塔の中」で見たとされる人物。 ただし、人かポケモンかも定かではない。彼女の姿を見た後、みゆきが人間からポケモンのプリキュアとなっていたと証言している。 実は外に逃がそうとしたのにみゆきが中に入ってきてしまったため、彼女が何か「やらかした」結果瀕死になり、「ハイ」で無理やりどうにかしようとした結果らしい。 (小ネタ置き場37 795) ホウオウ ジョウト地方の伝説ポケモン。 皇神楽耶の一族はホウオウが降臨するというスズの塔の管理者をしている。 四鬼 エーリカが言及していた伝説ポケモン。鬼神を含めて4鬼たち、「3鬼1鬼神」と言われている。 現在三鳥と共にシンオウ地方に来ているらしい。 うち萃香(レジロック)、錫華姫(レジアイス)、鉄(レジスチル)が確定。「鬼神」が誰かは不明。 元ネタは鬼が原作のレジ系、鬼神がギガス系とのこと。 また、鉄は先代と今代の二匹がおり、錫華姫が「ひよっこ」呼ばわりしていたのは今代の方。先代は人間の風花真白に転生している。 「今居る」三鬼の内一匹はどう足掻いても恋人に出来ず、誰かさんにゲットされる予定(固定イベントが発生する)。 鬼や鬼神はアネモネやルカの様にロボ化することで本気モードとなる。 鬼神は全17種類で、そのうち1種類がシンオウの1鬼神。まだ考えていないようなので残り16種類を予想するのは無意味。 かつて人間の神々を殺し砕くために活動しており、その後アルセウスに蘇らされて、彼女の元から溢れ出した闇を封じている。 二柱の巨神 レジギガスが変異した巨神と、異世界から飛ばされてきた、とされる巨神。 博麗の先代巫女と、玉藻という妖狐によってキッサキシティの神殿に封じられている模様。 レジギガス 鬼神。三鬼のお母さん。この世に出してはいけないものを封じている。 今は人型になっており、玉藻曰く、かなり丸くなっているとの事。 黒髪で美人で、「凄く大きい」。 先代レジロック 萃香の先代。設定上は存在しているが出る予定はないとメタ情報で言われている。 巨神 エヴァの話によると、封じられて眠りについていたがダーク化するポケモンの闇に反応して動こうとしているらしい。 ナイ子と呼ばれる人物は「デウスマキナ」と呼んでいた。 忍によれば、乗り手が見つかったが、今の状態ではまだ信用が足りないため渡せないと言っている。 該当人物がこの世界に執着が出来てくれれば考慮してもらえるらしい。 この世に現れた時には意思を持たず、「破壊者」と呼ばれるほど暴れていた。 抑えるのに伝説のポケモンだけでなく、この地方の有力なポケモンも幾匹も集められる事態となった。 死者こそ出なかったが、数多くのものが力を失った。 最終的に時空神達が出張る前に「火山に眠るあいつ」が目覚めて吹き飛ばしてようやく事は収まったが、それでも死にはせず封じるのが精いっぱいだった。 ヒードラン この世界が出来た時に火の玉から生まれ出でたポケモン。火山に眠っている。 炎の化身のような存在で、「強大な火」の力を持っている。圧倒的火力を持つ、兵器のようなポケモン。 シンオウの一部では「ビッグ・ファイア」と呼ばれて崇められていたこともあった。 本人は崇められても困るという態度であったが、捧げられた供物のご飯などは喜んで食べていた。 AAはデスザウラー。1000の願いの場合♀で「褐色」であるとメタ情報で語られている。 三聖霊 真宵、七実(リッシ湖の人型ポケモン)、銀髪の人型ポケモンの三体。 原作のUMAトリオ、通称湖の三妖精(アグノム、エムリット、ユクシー)。 アグノム=七実 ホウエン地方の伝説ポケモン 大地の神グラードン、海の神カイオーガ、空の神レックウザの三匹。 3年前にとある者たちによって復活がなされたが、とある少女の活躍によって元の場所に帰ったと言われている。 現在はホウエン地方のポケモン協会が彼らが眠っている地を再封印して出てこれないようにしている。 黒の騎士団のメンバーが大きく関わっているようだ。 シンオウ地方の伝説ポケモン ハクタイシティの広場にディアルガ、パルキアの像が設置されている。 ギラティナというポケモンもいるが、こちらは一番若いらしくて、あんまり人には認知されてないので像がない。 パルキア 口が悪くって、背格好が黒猫に似ている。 横から前につき出てる感じで角が二本生えている。 ギラティナ ラスボスになりたがってて、他の神に呆れられている。 言ってるだけで真面目に仕事はしているので、変わり者扱いされているポケモン。 ディアルガ メタ情報では「青肌で角のあるお方」と言われている。 3体の中で唯一の巨乳? 青長 羽入が青長と呼んでいた上司のような存在がいるようだ。 ハクタイシティの広場にあったディアルガの像も「青長い」のだが……? アイリス(アイリスフィール) ヴィクトリカの母。原初のポケモン「ミュウ」が人の姿へ変わったもの。 銀河団によって囚われていたが、ヴィクトリカを生み出した後にヴィクトリカの父によって「出来損ないしか生み出せないのなら要らない」と放逐された。 優しいポケモンで、「まだ生きているのなら、きっと君(ヴィクトリカ)をまだ探しているのかもしれない」と蛙先生は推測している。 カモのメタ情報によれば「因みにアイリさんは終盤辺りに確定で出ます(理由はまだ秘密)」とのこと。 ミュウツー 数年前にシンオウ地方に来たトレーナーが連れていたという目撃情報がある。 イリヤ やる夫が死亡した時に出現するロリブルマ。 その正体はやる夫の父にだけ懐いていたというポケモン? やる夫はその名前に聞き覚えがあるが、詳しくは思い出せない。 夢に現れた時は、やる夫に向かって自分を「お姉ちゃん」と言っていた。 ジョセフやキン肉マンの話では、ミュウツーというポケモンが人型に進化した後の名前で、やる夫が預けられることになったあたりで姿を消したらしい。 ヴィクトリカの話では、アチャ子と名乗った女性の正体とのこと。 イベルタル 周囲から生命エネルギーを吸い尽くし、人もポケモンもすべて石に変えてしまうことから「死の化身」と恐れられた、カロス地方に伝わる伝説のポケモン。 「死の繭」と呼ばれる眠った状態から、何者かが無理矢理に目覚めさせてしまい、混乱と憤慨により猛威をふるったことがあるらしい。 ポルクスは以前の主と共に死を賭して戦い、封印することに成功した。 ゼルネアス イベルタルの封印に成功した後に現れた、対となる伝説のポケモン。 イベルタルにより石化させられた生き物を元に戻したが、イベルタルの封印を解いた者たちだけは石化を解かれることはなかったという。 イッシュの古き神 イッシュ地方は惑星の本棚に物質的に一番近い場所と言われており、かつて古き神が這い出てきて大災害になったという歴史が存在する。 マルタによれば、メアリとエリザベス二人が激闘を行うも、倒しきることはできず水底に沈めて封印したという。 恐らくは長い刻を経てポケモン化しているだろうと言われている。 なお、戦いでは「人」がこの星にやって来たと言われるフネ「ホシワタリフネ」がビームを発射するなどしていたらしい。 フネも一回で動かなくなったので、その戦いでできた大穴深くに埋まってしまっているだろうと言われている。 (AA:ティアマト) これらの話はイッシュの人間でも教わっておらず、おそらくは秘匿文献の内容であると思われる。 次元龍 ホムラと同様の存在。明確な意思や心というものがなく、ただそこに在る大いなる力であり、伝承には「次元の間、境界の龍王。神から零れ落ちた力の塊」とある。 本来の力のままの次元龍ではこの世界に降りて来られないので、「子機」として巫女に降ろすことで顕現する。 力に惹かれるという性質があり、ホムラがやる夫の元に現れたのもこれが原因。力の集まる場所、主に里の周辺で見つかることが多いとされている。 【里の傍を探索したとき、同じ数が6つで次元龍が出現します!】 黒龍 クルスニク(巫女AA:ミラ・マクスウェル) の強大な力は大地に降り立つだけで生命エネルギーを吸い取り尽くし、滅びを導くといわれている。タイプは悪・ドラゴン。 夢幻龍(巫女AA:オーフィス) 膨大なエネルギーで世界そのものを歪める程の力を持っていると言われているポケモン。タイプはエスパー・ドラゴンとされる。 白龍 アルビオン(巫女AA:ヒカリ(ゼノブレイド2)) あふれ出る圧倒的な力で世界に神秘をもたらす根源になっているとも言われる。タイプは鋼・ドラゴン。 メリュジーヌが追っている相手。 オグル、リビングデッド 斑木ふらんの進化先候補だった。別の機会に遭遇することがあるかもしれない。 玉藻 コンと同じ妖狐。キッサキシティの神殿で博麗の巫女と共に、二柱の巨神(レジギガスと???)を鎮め封じている。 凄い呪術の使い手で、300年以上を神殿で過ごしているらしい。 やる夫ほどではないが、料理スキルを持っているようだ。 ベールの長年の友人でもある。ベールは情けない姿を見せたくないという理由で里を出てからは会っていない。 入速出サトシとも友人同士だったらしい。 コンは彼女の秘蔵っ子。 黒雪姫の父 ジョウト地方の、いかりの湖の里の里長。 黒雪姫たちの中でも少ない「殻を破る」という技を持ち、「型破り」なパワーで一撃で粉砕するパワーを持つ。 性格がせっかちというかひねくれモノで、好意を好意で表せないちょっと難儀な人物。 それでいて里の運営は完璧で仕事も優秀なので、一応里の民に慕われてはいる。 (AAは仮面ライダーカブトだが、中の人はパピヨン) 話に聞く限り息災のようなので、どうやら黒雪姫の願い自体は叶っていたらしい。 泉こなたのポリゴンZ ヨスガシティのボックス通信情報センターで働いている。 パソコンの中では他の追随を許さないくらいに凄い能力の持ち主。 情報処理速度も速く、性別はないが皆のお母さんのような役割を担っている。 デジタルポケモン データそのものが変化したり、ウィルスやワクチンプログラムが変化したりして突然発生する。 データ上に異変がほぼ見られないため、電脳の達人レベルでもしっかりと見ていないとわからない。 しかもウィルスでできたデジタルポケモンがワクチンで出来たデジタルポケモンに倒されデリートされていたり、普通のPCのウィルスにやられてただのデータに戻っていたりするケースもあるため、普通に見つけるのはほぼ不可能。 系統に関してはまだ全くと言っていいほど判っていない。 図鑑に登録した時その情報がどこからか送られてくるという謎もある。 ウォーグレイモン バトルフロンティアに配置されているというメタ情報が出ている。 デジモンの生まれ故郷で光を見守っていた? イヴシリーズ ティアーユ・ルナティーク博士の話によると、イヴを生み出す研究自体はチームでやっており、他の研究者が研究技術を流用して作っている可能性があるという。 恐らく研究を一緒にした博士と一緒にいるが、その所在は不明。 【イヴシリーズの子が出るときは博士とセットで出ることになった】 シャルロッテ 条件は不明だが、メタ情報でフォルムチェンジか進化の可能性が示されている。 ディオ・ブランドー カロス地方で封印されていた、人間からヴァンパイアになったという人型ポケモン。 バレッタの村を滅ぼし自らの復活を喧伝するための見せしめとして使っていた。 噂では昔ディオを封印した子孫と、帽子をかぶったドクロのポケモン(AA:仮面ライダースカル)によって、既に再封印されているらしい。 ディズィーの父 ディズィーの母曰く、「格好良くて、頭が良くて、物凄い人だった」。 ディズィーが生まれる前にギアになって国から逃げており、彼女は数回しか話したことがない。 母が理性をなくして暴走させられた時に助けに来てくれた際に出会っていて、母の戦いでは圧倒していた。 ギアと言う生き物はとても長生きだから、またいずれどこかで逢えると言い残し去って行った。 メタ情報では「特別な技教えのおっちゃん」としてホロの治めるポケモンの里にいるようだ。 ロザリンドと戦っていた謎のポケモン 圧倒的な力を持ったポケモン。ロザリンドの記憶の中で彼女と戦っていた。 一部表示されていたAAは姫アルク。 護鬼 タイプは炎・格闘タイプ。鈍足アタッカータイプだが、技はゴウカザルが使うものと近しかったと華扇は証言している。 やる夫の予想ではマッハパンチ、インファイト、炎のパンチと地震あたり。 聖羅の補足で鬼火や剣の舞、ステルスロックなども候補に挙がっており、型が非常に多い。 本来陰陽道では前鬼・後鬼といい、前鬼が炎を、後鬼が水を操るとされている。 さらに、前鬼は男で後鬼は女性であった、とも言われている。 それが前線に出て戦う後鬼は善鬼と呼ばれるようになり、主を守る前鬼は護鬼と、民衆から呼ばれるようになった。 千早 新城直衛がルシェの里襲撃時に連れていた手持ちポケモン。 雷虎という電気タイプのポケモンで物理技主体で戦う。 見た目はかの伝説ポケモンライコウに似ているが、同種ではない。 アタランテの話によれば、10万ボルトで彼女を動けなくした後一瞬で狩ったという。 ルシェたちの監禁場所 アタランテの話によれば、保護された研究所に護送される途中、ちらりとだがシンオウの伝説ポケモン二柱の石像が見えたという。 そのため211番道路(ハクタイシティ側)のあたりではないかと推測している。 監禁されていた場所は「やけに人の匂いが濃かった気がする」との事だが、詳しいことまではわからないようだ。 ギャラクシーカンパニーの社屋? 黒ウサギ 通常覚えない「泥棒」を覚えている。 持ち主のゼシカに聞けば理由が判明する。 アリア 卵技でクラブハンマーと剣の舞を覚えている。 持ち主の鈴鹿に聞けば理由が判明する。 水城ゆきかぜ 桜咲刹那 本来覚えない電気タイプの技を覚えている。 凶華 レン(黒)としろの母親。 とても破天荒で悪戯好きな人物で、方々に迷惑をかけていたことから凶暴な華と書いて「凶華」という仇名をつけられた。 ※誰かの手持ちではないのでニックネームではない あのような唯我独尊系にはなるまいと反面教師にしたおかげで、レンとしろの現在の性格が形成されたらしい。 先代神太刀女 ミカヤの村にいた先代の神太刀女。 刀となって戻った際は、もう既にどこかへと去っていたようで、行方が分からなくなっている。 山吹の四天王時代の手持ちの大魔王 ラハールの父で、古手山吹本来の手持ちの大魔王。 気が強く、山吹が新たに人型と出会ってもそれがなかなか馴染めない原因となっている。 今は隠居して昼ドラ見てはお茶ばかり飲んでいるらしい。緑茶とお茶請けがあれば機嫌を取れるかも? ??? ダークポケモンが登場する依頼に対応するキャラクターを連れて行けばイベントが起きる。 (ポケモンを奪われているゼシカ・ウォンや大連寺鈴鹿など) セブン・エクスキューショナー アンジェラの話にあった断罪装置。人が再び同じ過ちを起こしそうになった時に起動するマシン。 噂によるといずれも壊れていたりポケモン化しているらしい。 データかデバイスがあればアンジェラの身体をアップデートできるかもしれない、と言われている。 蛮刀、銃剣、斧、レイピア、三節棍、トンファー 、チャクラムの七種。 どれも流体金属を使って作られていて、ゴムのように曲げることもできるほど柔軟。 うち一つの三節棍はムチのようにもできるほどで、ファサリナが所持しているダリア・オブ・ウェンズデイの三節棍がそれ。 また、メタ情報である男が所持者の一人であることが示されている。 賢者トリン 速吸の酒造りの師匠。キッサキシティの醸造所にいる。 「デーボス」という種族のポケモンで、伝説のポケモンたちを除けば一番長生きだと言われている。 バトルも物凄く強く、伝説ポケモンたちにも一目置かれているほど。 会社でいう相談役みたいなもので、ポケモンの里の里長にも知恵を貸しているようだ。 酒造りは趣味の延長線上でやっているらしい。 フェアリオン ラトゥーニより前に進化したポケモンが誰かの手持ちとして登場する予定(メタ情報)。 小型のダークなりかけポケモン 銀河団の手によって各地の施設に諜報担当として潜入している。 入れない場所があるらしいが、詳しくは不明。 エスパーポケモンの感知能力によって発見するという対策が考えられている(アーニャに報告済)。 ゾロアの里長 一ノ瀬はじめの手持ちになったゾロアがいたポケモンの里の里長。 ゾロア曰く、それは見事なおっぱいらしい(AA:テュレンヌ)。 穴拭智子 エリーゼ・フォン・ディートリッヒ(済) 風斬氷華(済) ライーサ・ペットゲン(済) エイラ・イルマタル・ユーティライネン(済) ペリーヌたちから聞いた、新しく生まれているエンジェル。 各地の道路を巡っているか、教会などにいるらしい。 【道路で???或いは3鳥が出た後の!!!で出現します!】 美緒・ミーナから聞いた他地方から来たエンジェル ウルスラ:エーリカに酷似している [[ハインリーケ]]:カロス出身(済) [[ルッキーニ]]:アローラ出身(済) ゴセイナイト:エンジェルを自称していたが多分違うと言われている 銀河団幹部の手持ち 基本的に同タイプで固めている。 無常:悪 シオニー:虫 新城:電気(うち一体はナビ、AA:パンドラ/ロックマンゼクス) ノヴァ教授:エスパー カリス:ゴースト アルベルト:ドラゴン 幹部クラスの手持ちには人型に類する珍しいダークポケモンを少なくとも2体以上所持している。 そして、そのそれぞれが「里長」と同等の権限を持たせられている(過去に顔見せしている者も同様)。 プリキュアの里近辺で目撃されたダークポケモン アストレアが発見したダークポケモン。 「放っておいたらヤバイ子」と評され、自身も操られていそうだと言われている。 情報を得るには実際に里に赴くか、レンジャー協会で聞いてみる必要がありそうだ。 (AA:織田信長(Fateシリーズ)) 蝶屋敷の元住人 アオイとしのぶが住んでいた隠れ家。 カナエ:屋敷の主。里長に近い実力を持っていた。銀河団の菅野史の手持ちになっている。 [[カナヲ]]:[[アオイ]]と同じパピリオ。(確保済) 否定姫:神太刀女、ただし攻撃と特攻が入れ替わっている(天然のラムダ種?)。 「どんなに頑張っても私は強くなれないから」と引きこもっていたが、頭だけはすごく良くて、家計管理などを任されていた。 物知りで、物事をうまく解決してくれることも多かったらしい。 入速出サトシのピカチュウ シンオウ地方のどこかの里に身を寄せている。 イカロスによれば、恋人か兄弟かと思えるほどに仲が良かったらしく、やる夫の存在を耳にすれば自ずから現れるだろうと言われている。 かか様 フェリの母?であり、人間に捨てられていたサンを拾って家族として育てたポケモン。 数年前に亡くなっているらしい。 オンドゥル グレイブの話によると、自分以外にジョーカー化が可能な個体をもう一人知っているらしい。 グレイブはジョーカーの力を受け入れたが、彼は否定したとされている。 エステリーゼが出会ったプリキュアクイーン エステルの所(カロス地方)に留学に来ていたポケモン。 「優しくて穏やかだけれど、芯の通っている」子だったらしい(AA:キュアフラワー)。 クイーンは代替わりすると大地に還ることが多いため、さすがに現代まで生きてはいないだろうと言われている。 エルス(AA:ネプテューヌ) 賢狼の里(谷間の里)のゲーム屋で蒼月潮が見かけたというポケモン。 龍宮真名によれば、本来外来生命体であり、時空間ホールが出現しやすいと言われるアローラ地方にしかいないはずのポケモンらしい。 銀河団の魔戒騎士 魔戒騎士も対策研究のため既に銀河団に確保されているという。 ラケルの情報では誰が研究に携わっているかは不明だが、相当の能力を持っていると思われる。 (AA:暗黒魔戒騎士・呀) ダークライ やる夫が見た夢の中の少女を探す手段の一つとして、範馬なのはたちから情報を得ている。 ダークライが現れる場所には決まって、集団で悪夢を見ると言われており、ネットの掲示板を調査することを勧められた。 ダークライの被害者は悪霊になりやすいという話から、幽霊屋敷も可能性の一つとして挙げられている(ハクタイの森の洋館は違うと言われている)。 閃刀姫ロゼ ハクタイの森にある、廃屋を改装した小屋に簡単な結界を張り、寄り合い所帯を作っているまとめ役。 里の倉で眠っていた神太刀女で、里長には成り切れないものの、小屋を隠せるくらいならできる程度の実力者。 里を隠す霧の結界はレンジャーなどなら簡単に発見できる程度。 セレナ・カデンツァヴナ・イヴ(Another) 大人セレナ。 カモ【出る場所はほぼ確定で、既に行った事のある場所で働いてます】 無貌 ミオシティの図書館所属のポケモンで、カーディナルやソフィーヤなど図書館所属のポケモンたちの上司にあたる。 カーディナルによれば、部下を適当な駒のように思っている節があり、無茶ぶりが多い。 先見の明もある上に有能だから文句も言えないが、過酷な職場についていけず離職する者も多いらしい。 占い料理屋 夜一がよく飲みに通っていたシンジ湖の里にある店。 占いが本業だったはずが、 ついでに出す料理と酒が美味いせいで今ではそっちが本業になってしまったという。 占いの方もなかなかよく当たると評判。 (店主のAA:アルルメイヤ/グランブルーファンタジー) ウォクス・アウラ&ウォクス・イグニス ランの二人の仲間。ラン同様に何度も蘇りを繰り返しており、その都度ランと近いタイミングで蘇っているらしい。 進化に必要なアイテムは風花結晶のリング、紅輝炎石のブローチ。 あまり知られていないアイテム、かつ進化アイテムだと思う人もほとんどいない、もしアイテムが逢っても進化できるのはその時代で1体のみという条件から、気付ける可能性は低いと言われている。 レ・フィーエ 垂金権造が裏取引で手に入れていた人型ポケモン。 垂金と取引していたイッシュの富豪の一人娘で、取引価格を吊り上げたことで怒りを買い、実家を潰されたという。 路頭に迷う前に銀河団に売り払われ、ポケモン化されてしまった。「あなたはそこにいますか」と呟く機械のようになってしまったため、安く売りに出されていたのを垂金が買いっていたらしい。 アーミヤ 垂金権造が裏取引で手に入れていた人型ポケモン。 銀河団守旧派に属していたが、団に逆らったことでポケモン化されてしまった。様々な実験に使われたせいで心が壊れてしまっており、命令を聞くだけの意思しか残っていないようだ。 屑宝石との抱き合わせ販売用に垂金が買い取っていた。 南方棲戦姫 鹿島と武蔵(艦隊これくしょん)が交戦していた深海棲姫。 ダーク化しており、艦種が大型になればなるほど攻撃が通らなくなって行くため苦戦を強いられていたという。 ハイドロカノンが着弾したため、轟沈とはいかずとも休眠状態になっているだろうと推測されている。 218番道路の海を調査すれば出現する。カモ【レベル感はFOEという感じですのでご注意ください】